プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

作業員と職人の境界線。

2015年4月18日 土曜日

アリ0スの特徴2

 

 

作業員は、自分の尺度や都合で品質や納期対応などを考えてモノを作ります。

素晴らしい職人は、常により良い方法を模索しながら・・・

お客様の期待を超える品質や納期対応を目指してモノを作る。

お客様の試作目的を深く理解して、自分の事として考えて、

できる精一杯の技術で用途で使える試作品を作ります。

モノサシ・・・ 判断基準が自分なのか?お客様なのか?

自分のために働いているのか?

お客様のお役に立つために仕事をしているのか?

表現が難しいですが、そこが作業員と職人の境界線のように感じます。

ものづくりだけでなく営業でも総務でもなんでもそうでしょうが・・・

アリスではお客さまのお役に立つものづくりを目指しています。

開発試作モデルの製作はお気軽にお声かけ下さい。