プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

手加工の匠の技

2014年11月5日 水曜日

DSC_0007 (3)  

 

切削加工品は、加工刃物の削り跡が残ります。

どれだけ丁寧にゆっくり切削しても残ります。

切削加工での完成品が、もっともデータに忠実で 正確なカタチです。

 

  DSC_0006 (3)  

 

そのカタチをできる限り変えず、加工跡のツールパス綺麗に消せるか・・・

手加工さんと呼ばれる職人の技術力が発揮される磨きの工程。

 

  DSC_0010  

 

角の狙ったエッジが丸くダレないように治具などを利用しながら丁寧に磨く。

流れるような美しい曲面のツールパスを絶妙な磨きで丹念に消していく。

 

  DSC_0013  

 

経験で身につけた敏感な目と手の触感で、加工跡のラインが消えたか

塗装で美しく仕上がる下地処理ができたか メッキ仕上げ用の鏡面仕上げとなったのか

 

  DSC_0012  

 

しっかりとフェイスアップのレベル要求をクリアできる磨きを行います。

形状を崩さずに磨きができるのが、手加工と呼ばれる職人の匠の技となります。