【ポリカーボネート 透明 塗装】スケルトン塗装で色味を自在に調整
ポリカーボネートの透明切削品に、スケルトン塗装を施したレンズカットサンプルです。
今回はブルーに仕上げていますが、染色とは異なり、塗装なら色味を細かく調整できます。
染色はある程度色が決まってしまうため、「もう少し濃く」「少し紫味を足したい」といった細かなニュアンス調整が難しい場合があります。
その点、塗装であれば調色によってご要望に近い色合いへ仕上げることが可能です。
試作段階では、スピード重視で簡易的なラッカー塗装を行うケースが多くあります。
乾燥時間が短く、短納期対応に適しているため、開発確認用モデルには効率的です。
一方、製品レベルの耐久性を求める場合はウレタン塗装や焼付塗装を採用します。
密着性や耐候性が向上し、塗膜のはがれや劣化を抑えることができます。
透明部品の色付き試作や外観確認モデルをご検討の際は、用途に合わせた塗装方法をご提案いたします。プラスチック加工.comまでお気軽にご相談ください。
