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論理で磨く開発ものづくり

2014年3月21日 金曜日

開発ものづくりにおいて、感覚や経験だけに頼った加工では再現性や
量産性の壁を越えることはできません。

プラスチック加工.comが大切にしているのは、「なぜそうなるのか」を
突き詰める論理的な加工です。

例えばポリカーボネート(PC)の切削加工では、加工直後に白化が発生します。

一般的な研磨では透明感は完全には戻りません。そこで重要になるのが、
材料の分子構造、内部応力、表面粗さ、光の屈折といった物理的視点です。

切削条件、刃物選定、工程設計を理屈で組み立て、物理現象を活かして
高透明化処理の施して透明化を行う。

感覚ではなく理屈で再現できる仕組みを作ることが、開発段階から量産まで
安定した品質を実現する鍵になります。