プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

TPX・PMP透明樹脂の切削加工|医療機器の可視化試作に活かす

2017年10月14日 土曜日

TPXは、PMP(ポリメチルペンテン)の代表的な材料として知られ、透明性と耐熱性、軽量性などを持つ高機能樹脂です。

最近では、医療関連や医療機器の開発で、PMP透明樹脂を使用した筐体や機構部品を製作する機会が増えています。

こうした部品で重要になるのが「可視化」です。

内部の流れや機構の動き、部品の状態などを外側から確認したい場合、透明材料を使用することで、実機に近い状態で評価できることがあります。

ただし、PMPを切削しただけでは加工面がそのまま透明になるわけではありません。透明度が必要な部分では、切削条件や加工面の状態を整え、用途に合わせた透明仕上げを行う必要があります。

試作では、すべての面を最高レベルの透明度にする必要があるとは限りません。「内部が確認できればよい」「特定方向から観察したい」など、評価目的によって必要な透明度も変わります。

プラスチック加工.comでは、PMPの切削加工から透明仕上げまで、可視化の目的を確認しながら製作方法を検討しています。医療機器や研究開発で透明試作部品をご検討の際は、お気軽にご相談ください。