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PBT・PBT(GF)の開発試作|自動車・モーター・電子機器部品に対応

2017年10月13日 金曜日

自動車関連やモーター、電気・電子機器の開発では、耐熱性や電気特性、機械的特性、寸法安定性などを考慮してPBT(ポリブチレンテレフタレート)が採用されています。

さらに高い剛性や寸法安定性が必要な用途では、ガラス繊維で強化したPBT(GF)が選ばれることもあります。

こうした部品の開発試作では、量産前の段階に応じて製作方法を変えることがポイントです。

少量であればPBT材から切削加工し、設計形状や組立性を確認する。設計がある程度固まった段階では試作金型を製作し、PBTペレットを使った射出成形で数十個から数百個を製作する。評価結果によって設計変更が発生すれば、再度加工や金型修正を行います。

PBTの切削加工と射出成形の両方を理解していることで、単に部品を製作するだけではなく、「現在の開発段階ではどの工法が適しているか」という判断がしやすくなります。

プラスチック加工.comでは、PBT・PBT(GF)の切削加工から試作金型による射出成形まで対応しています。試作数量、評価内容、量産方法を確認しながら、開発段階に適した製作方法をご提案します。