プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

アリスの工房マニュアル(みがき)

2015年3月10日 火曜日

DSC_0009 (2)

 

切削加工アップしたみがく試作部品の素地ごとにスタートする磨き用ペーパーの番手を決める。

磨く面や磨く場所によって磨きスタートの番手が変わってくる。

さわって表面粗さがわかる手の感触を身につける。

粗い番手で磨く時は、加工目を消そうとしてゴシゴシ力を入れすぎると

次の番手に行った時に前の番手のキズを消すことがすごく大変になる。

また透明化処理した時に見えなかったキズが出てくるのでやさしく丁寧に加工目を落とす。

次の番手に行く前にその番手のFINISH時は円を描くようにしてその番手を終わらせる。

粗い粉が残っているとキズがつくので、次の番手に行く前には必ず水洗いし、

磨く台なども綺麗にする。

意匠部などは、その形状に沿って磨き形状を崩さないように丁寧に仕上ていく。

過度のダレをおこさないためにダレ防止の治具をこまめに使用する。