開発試作のアリスでは、「ピラミッド テクスチャ」を活用して、
情報の組立を行うようにしています。
まずは1つにテーマを絞って、3項目を基本に、階層分けしていきます。
必要な要素を抽出するまで、どんどん細分化していきます。
そうしているうちに頭の中が整理され、ポイントがわかってきます。
まずは、情報の全体を把握して、要点を整理して、図解で情報を組み立てる。
そういったロジカルシンキング的な手法を活かしながら、インフォメーションを
思考されたインテリジェンスに磨きこんだ情報として発信していく。
開発試作は、ロジックに基づいてモノづくりしています。