火事場の馬鹿力・・・窮地に追い込まれた時に発揮される通常はできない馬鹿力。
人は危険な状況に追いつめられると、とてつもないパワーを発揮すると
聞きますが、ちょっとしたピンチにプチパワーを発揮することはできないんでしょうか???
火事場の馬鹿力ではなく、ピンチのプチパワーという潜在的なエネルギーをコントロールして引き出すこと。
それには普段の過ごし方や積極的なスタンス、責任感などが必要なんだと考えています。
そういった潜在能力を開発試作モデルの製作で活かしながら、あたらしい
価値をもつ魅力的な新製品開発に前向きに取り組んで行きたいと思います。
ポリカーボネートでプロトタイプ試作品を製作する!!
プラスチック加工・樹脂加工・特に切削加工はプラスチック加工.comにお任せ下さい。
リバースエンジニアリングでバイク部品をカスタマイズ
夏季休暇のお知らせ
バイクレバーの製作ノウハウ