営業でもものづくりでも同じだと思うんですが、本物の魅力ある営業や匠の技を
持つ職人になる人は決まっているように思います。
いろいろな人と接してきた結果、プロになる人はプロの魂を持つ人だと思います。
プロになろうという考え方から、自分はプロなんだという自覚に目覚めた瞬間から
プロになるんだと思います。
そこからプロとしての責任感や技術が経験を積むことによりレベルアップしていく。
プロとしての自覚や責任感がない人は何年経ってもなんちゃってプロ。
アリスでは本物の職人育成にプロ意識から教育していってます。
アリスは、開発試作のプロフェッショナルの会社として存在していきたいと思います。