ABS切削加工|試作で定番プラスチックとして選ばれる理由|プラスチック加工.com
ABSは、試作で最もよく使われる定番プラスチックのひとつです。理由はシンプルで、「加工しやすく」「コストを抑えやすく」「完成イメージをつかみやすい」素材だからです。製品開発の初期段階で、まず形を確認したい場面に最適です。
ABSの特長は、適度な強度と粘りがあり、割れにくいこと。また表面がきれいに仕上がりやすく、切削加工後の見た目も良好です。塗装や接着、追加工もしやすいため、デザイン確認や組み付け検証にも向いています。
切削加工では、工具への負担が少なく、加工時間を短縮しやすい点もメリットです。一方で、耐熱性や耐候性は高くないため、最終製品というより試作・評価用途向けの素材として使われることが多くなります。
主な用途は、
・開発初期の試作モデル
・形状確認用サンプル
・簡易治具
・量産前の組立検証部品
プラスチック加工.comでは、ABS切削加工を単品から小ロットまで対応し、研究開発現場から生産準備段階までのものづくりをサポートしています。
「まずは形を作って確認したい」
「コストを抑えて試作したい」
そんな試作の第一歩に、ABS切削加工は最適な選択です。
