今、目の前のことに一生懸命になる
開発試作のアリスでは、過去は生のデータであるという考え方をしています。
良い結果も良くなかった結果も実際に経験した貴重なデータです。
過去はデータとして研究分析を行うためにあるもの。
過去を今に活かしていくことが大切だと思います。
それに未来は、いつも未来。未来が来たら、それは今です。
ですから今を大切に、今、目の前のことに夢中になって一生懸命行う。
開発試作のアリスは、お客さまの笑顔が最大の喜びです。
メーカーエンジニアさまの開発試作に役に立つこと!!
その想いを原点に、ひとつひとつ丁寧に心を込めた”ものづくり”を実践
していきたいと思います。
今後とも、開発試作のアリスをよろしくお願いします。