開発試作アリス強みの生い立ちです。
アクリルを高い透明度にすることはできました。
難易度の高いポリカーボネートの透明にトライ。
最初は汚くてゴミレベル。
どうしたらここまで汚くなるのかってぐらいの
最低で恥ずかしいレベルでした。
そこから、どんな現象が起こり、どういう場合にどうなるのかを
徹底的に検証。
問題や課題を加工や仕上を見直すことによって改善していきました。
良くなったと安心していたら、数ヵ月語にまた汚いモノが出来る。
失敗を何度も繰り返しながら、答えを探して、理論的に
作業プロセスのカイゼンに取り込んできました。