お客さまのリアリティな感じでとの要望があり・・・
アルミの切削加工品のカッターマークがどれだけ消えるのかを 在りものの板でテストしました。
それなりに消えています。
結構クロムメッキの膜厚をつけてもらいましたが。 電解研磨やバフで下地処理すれば綺麗になるんですが、
鏡面での光沢が 不要とのことでのテストです。
なかなか狙い通りの良い感じに仕上がっております。
これで試作品の製作に進む準備ができました。
夏季休暇のお知らせ
バイクレバーの製作ノウハウ
ニューライト切削
ユニレートPC
テフロン切削