「できない」は言わない。「どうしたら創れるか」を考えます。
開発試作アリスは「できない」は言わない。
「どうしたら創れるか」を考えます。
東大阪試作アリスのAction_guidelineにある言葉。
起業した時に行動指針のひとつとして定めました。
会社勤めの頃からお客様になぜ私に仕事を発注していただけるのか?
たくさんある同業者様の中から選んでいただける理由を聞いてきました。
その結果でもっとも多かったのがこのスタンスです。
できない理由をもっともらしく言わず、どうしたら創れるかを考えて
くれたから。
最初お聞きした時はびっくり。
お問い合わせいただけるのは創って欲しいから。
だからどう創ればいいのか?
開発試作は初めて作る訳ですから、どこかに「おNEW」がある。
そのあたらしいが故の難易度の高さをクリアすることがポイント。
だから詳細を確認させていただき、想いをカタチとして創ること
が役目だと当たり前のように考えて来ました。
人はあたらしいことに挑戦することを苦手とする。
それが普通です。
できれば未知の世界を初めて歩くリスクは犯したくない。
だから開発試作アリスが、未知の世界を切り開くために存在
している。
あたらしい開発モノづくりを実現するために創った会社です。
新しい素材やカタチの製作はお気軽にお声かけ下さい。