論理&閃きを活かして開発試作のモノづくり
東大阪試作アリスは直観力を活かしての開発モノづくりで
新製品開発に貢献しています。
データに基づく論理的なモノづくり。
それはとても重要なこと。
でもそれだけでは、あたらしいを価値を創る
クリエイティブな開発モノづくりはできません。
エンジニアは、工学に関する専門的な才能や
技術を持った実践者である必要があります。
ですが、そこに才能&閃きがあってこそ
エンジニアと呼ばれる権利を有します。
その閃きが自社の強みや他社のできない
仕事を生み出します。
一生懸命、毎日仕事に取組み、そこで
閃く知恵が会社のオリジナリティーを
創っていくことになるんだと思います。
※画像は今の私が思う落書きメゾットです。