自分の道を懸命に進めば道は開ける
東大阪試作アリスは開発モノづくりの理想を追求しています。
理想ばかり言っているが現実はそんなものじゃない!
創業した当時は、知り合いの社長に厳しい言葉を
投げられていました。
ですが、本来の理想を実現するために会社を興したのです。
「甘い。」とか、「おかしい。」だとかボロカスに
言われていました。
その度に落ち込み、不安になりながらも理想の追及を
続けてきました。
王道を進めばお金は必ず追いついてくる。
それから5~6年間が経過。
今も会社は綺麗ごとを追求。とても順調に来ました。
その社長とは数年前から疎遠に。
お互い話すこともなくなりました。
自分の道を懸命に進めば道は開ける。
なんとかなっていくんだなって思います。