結果を出すには行動あるのみ。
ビジネスの世界では、常に数字の目標があり、必達することが
当たり前です。
新入社員や見習いさんは別として、一人前であれば結果が
実力であり、能力です。
プロセスを高く評価してくれるのは最初だけ。
それが、プロフェッショナルの世界です。
ではどうしたら結果を出せるのか? それは案外行動あるのみ
ではないかと思います。
しっかりと計画して実行しながら分析して調整しながら
行動しまくる!!(笑)
落ち込むことがあろうが、失敗しようが、なかなか結果に
結びつかないだろうが、今のベターを考えて動く。
なかなかベストが思いつかないのでベターを信じて動きまくる。
それが何事でも結果を出すコツなんではないかと思います。
アリスでは先行開発での難易度の高い試作品を作りまくる
ことにより、常に技術力を高めています。