3D設計→3Dデータ作成→プロトタイプ

以前、ロボット松葉杖のデモ機を製作しました。
その時は、機能を実現するために試作を繰り返しました。

その問題点を解決した形状を3Dデータに反映させていく。
机上論から試作して現実論に進めていく。
試作で問題をなくして、デモ機を完成させました。

3Dデータを作成してから試作で確かめ、問題点をクリアするための
変更を3Dデータに行ってから試作サンプルを 製作してテスト、検証をして
詰めていく。

プロトタイプ完成までに試行錯誤しておくのが、その後を
楽にする開発プロセスです。

プロトタイプ試作はぜひお声かけ下さい。