本当の手作りから。
紙や段ボール、プラスチックなどを手切りしたり、曲げたりして、
お客様が手作りしたプロトタイプ試作品。
持ち込んでいただき、その手作り試作品をベースに量産品を
製作していく事が多々ございます。
用途や使用環境など、細かな打ち合わせしながら、素材を決めていきます。
プラスチックやゴム、金属などを選定しながら、厚みを決めて
形状を確定していきます。
打ち合わせが完了して見積書を提出。
ご発注後は、3Dデータを作成します。
CADをお持ちでないお客様には、3Dデータを画像化したり、
2D図面化して形状のご確認をいただきます。
まずは3Dデータをしっかり作り込みます。