最先端の開発ものづくり
研究開発からのものづくり。
開発ものづくりの仕事は、地道な単純作業の繰り返し。
その日々の反復作業で、開発エンジニアの技術が職人技レベルにまで
磨かれていきます。
開発ものづくりアリスは、研究開発で必要となる部品や治具、開発
試作品などを製作をしています。
毎日、同じカタチの部品を繰り返し作ることはルーティンワーク。
作業手順を標準化して製作するので、思考力やヒラメキなどを
必要とせず、確実に繰り返すことだけに集中します。
数百個や数千個の部品は、そういった考え方でものづくりしていきます。
開発ものづくりでは、大きい部品や微細な部品、機構部品や筐体、
プラスチック樹脂やアルミ金属、ゴムや新素材などを思考力やアイデアを
活用して部品や治具、試作サンプルを製作します。
開発ものづくりは毎日、カタチや素材、大きさや用途の違う部品を
製作することになります。
開発ものづくりは、夢中になれる最先端のものづくりです。