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最先端の開発ものづくり

2021年6月13日 日曜日

研究開発からのものづくり。

開発ものづくりの仕事は、地道な単純作業の繰り返し。

その日々の反復作業で、開発エンジニアの技術が職人技レベルにまで

磨かれていきます。

開発ものづくりアリスは、研究開発で必要となる部品や治具、開発

試作品などを製作をしています。

毎日、同じカタチの部品を繰り返し作ることはルーティンワーク。

作業手順を標準化して製作するので、思考力やヒラメキなどを

必要とせず、確実に繰り返すことだけに集中します。

数百個や数千個の部品は、そういった考え方でものづくりしていきます。

開発ものづくりでは、大きい部品や微細な部品、機構部品や筐体、

プラスチック樹脂やアルミ金属、ゴムや新素材などを思考力やアイデアを

活用して部品や治具、試作サンプルを製作します。

開発ものづくりは毎日、カタチや素材、大きさや用途の違う部品を

製作することになります。

開発ものづくりは、夢中になれる最先端のものづくりです。