透明切削+透明化処理技術で美しく仕上げる
透明切削加工で表面を美しく仕上る機械加工技術。
その創りたい繊細なカタチを崩さず、形状を忠実に仕上ること。
それが開発試作では重要な技術となります。
切削加工で残る刃物跡。
このツールパスと呼ばれる段差を、可能な限り小さく
するよう切削加工をコントロールする技術。
そこに、機械加工で忠実に加工されたカタチを、
そのまま変えず仕上ていく手加工の匠の技。
機械加工で創る透明加工品は、すべての工程に高い技術力が必要です。
そして、開発エンジニアの工学的な基礎知識や品質にプライドがないと
美しく創ることができません。
透明機械加工部品はぜひ(株)アリスにお声かけ下さい。