アリスではイメージを現実化していく仕事を数多くこなしております。
詳細のお打ち合わせにより、設計を行います。
その時に、量産も視野に入れながら材料や機能、カタチを設計していきます。
構想設計ができればCADで3Dデータ化します。
PCで部品やデザインといったカタチを創っていきます。
3Dデータが完成すれば検証してデータ上で問題がないのか確認します。
データではわからない訴求力や使い勝手などを確かめるため試作モデルを
製作致します。
試作モデルで問題点を洗い出し解決していくことにより開発試作が完了します。
ここで部品の形状変更や設計変更を行ってデータにも反映させておきます。
量産で必要となる肉盗みや離型を考えた抜きテーパーなど盛り込んでおけば
量産プロセスがスムーズに進みます。
あたらしい新製品の開発試作はぜひお声かけ下さい。
ポリカーボネートでプロトタイプ試作品を製作する!!
プラスチック加工・樹脂加工・特に切削加工はプラスチック加工.comにお任せ下さい。
リバースエンジニアリングでバイク部品をカスタマイズ
夏季休暇のお知らせ
バイクレバーの製作ノウハウ