小さくても大きな意味をもつ今の上昇フェーズ
お客さまからの求められる試作モデルの製作や、先行開発でのあたらしい
素材や加工方法の模索依頼、あたらしいデザイン設計要素を含む開発案件など
のクオリティーが変化してきています。
また協業社さまのクオリティーアップやあたらしい協業社さまとのめぐり合い
など今まで以上に加速してきたように思います。
まだまだ小さくても、とても大きな意味合いをもつように感じています。
今の追い風により自然とステージアップしていくフェーズは、今までにない感覚。
これからアリスにとって、ものづくりや開発試作モデルの製作なども含めて、
あたらしい方向性のキックオフになるんではないかとなぜか感じています。
より存在意義のある開発エンジニアリング商社や開発試作でのものづくり
を行う加工技術会社としてポジションを確立していきたいと思います。