経験上でダメだと何もせずに判断することをしては、もう前に進めない。
例え過去にダメだったとしても、何度でも機会を見つけてはやってみる。
繰り返しちょっとした工夫をプラスしてやってみる。
それでもダメだったら・・・
ダメだということがより深く理解できてよかった。
当然あきらめるという決断も重要だとは思います。
繰り返しやってみて失敗してもできたら素晴らしいと思えることはしつこく
トライしていきたいと思います。
それが開発試作品の製作技術となっていくはずですから。
あたらしい価値を生み出す新製品の開発でのものづくり、試作品の製作は
ぜひアリスのお声かけ下さい。