人を別格扱いせずにお手本として真似てみること
スーパーマンだとか宇宙人だとか、優秀だとか言われたことがあります。
本気でなのか小ばかにしてのなか不明です。
それにとんでもございません。
本当にスーパーマンでも優秀でもございません。
宇宙に住んでいますので、宇宙人は当たっていますが。(笑)
ただ・・・ 毎日こつこと当たり前のすべきことをしているだけ。
それに決めたことや目標は自分自身では義務化されていて実現や達成に
プライドもあり、しつこいだけです。
人を別格扱いにすることは簡単です。
それに別格扱いした瞬間に、その人の本質を理解するまで研究しなくなります。
単純なことです。
本気で憧れたり、尊敬の念を感じたのなら、お手本として学び、真似て
みると近づけるということだと思います。
それに教えていただいたり、接点を増やせば少しずつ深い理解ができます。
私は、ずっと憧れたり尊敬の念を感じた人たちに学び教えていただいてきました。
本気でそうなりたいと思いましたから。 今でもそうです。
真似てみると本当の凄さが実感できます。
今でもまったく近づけない自分がいますが、永遠に追いかけていきたい。
そうして今の開発試作品の製作といった試作業界の仕事に活かしたいと思います。