レンズカット部を拡大したら何かよくわからなくなりました。(笑)
ダイヤカットやボールカット、さまざまなレンズカット形状がありますが、
マシニングでの切削加工ではデータにもっとも近いのが機械加工後です。
特に光ぐあいを確認する透明部品の試作では、できる限り機械アップから さわりたくありません。
ですからレンズカット部は磨きなどせず、透明化処理だけで仕上げます。
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