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シルク印刷用の簡易治具

2012年11月2日 金曜日

シルク印刷は、基本的に平らな面への印刷が得意な工法です。
そのため、円筒形や曲面のあるワークには、そのままでは印刷できないケースがあります。

そこでプラスチック加工.comでは、ワークを回転させながら印刷できる簡易治具を考案しました。
一度に印刷するのではなく、ワークを回転させて3回位置をずらして印刷することで、曲面形状にも対応しています。

この治具で重視したポイントは、
「早く」「簡単に」「安く」、そして必要な精度をきちんと確保すること
複雑な構造にせず、現場で使いやすいシンプルな構成にしています。

治具は、印刷だけでなく、検査・組立・加工・表面処理など、
さまざまな工程で活躍する重要な道具です。

用途や現場に合わせて工夫することで、作業効率は大きく向上します。
治具づくりは、実はとても奥が深い分野なのです。