アリスでは、「FANUC ROBODRILL α-D14LiA5」を使っています。
理由は、コストパフォーマンスが高く、また制御が優れているところです。
コンピューター制御が優秀だということは、切削加工の機械精度が高い
ということです。
それは、カタチに忠実に、高い精度で機械加工ができるということです。
プラスチック樹脂やアルミ金属を切削加工して試作モデル、治具、
部品加工をしています。
今の品質は、この優秀なマシニングセンタがあってこそ実現できています。
これからも開発試作モデルを機械加工で製作する試作品の製作は
お気軽にお声かけ下さい。