数が少なく、どこも請けてくれない

「数が少なすぎてどこも請けてくれない。
そういったお電話やお問い合わせをいただく事があります。

金属部品は小ロットが多いのそういう事もあまりないようですが、
プラスチック樹脂やゴムなどは、お困りになる場合が多いみたいです。

私たち、(株)アリスでも、新しい外注先に依頼しようとすると、
お断りされるといった経験を幾度となくして来たので、よくわかります。

私たちは1個からでもご要望があれば製作する事にしています。

ずっと1個からでも対応して来ましたので、小ロット生産のノウハウを
確立しています。

数量によって、製作方法が大きく変わります。

お電話でお問い合わせいただきますが、数量が少ない場合は
とてもご遠慮がちに言いにくそうです。
(株)アリスは、気持ちよくう請けます。
ご遠慮なく数量をおっしゃって下さい。
現物の追加工をサクッと対応

現物を御支給いただいての追加工を得意としています。

部品や試作品を製作する時に試行錯誤して製作する加工治具
のアイデアを活かして追加工を行います。

CNCマシニングセンタや彫刻機、ボール盤やその他道具などを、
追加工用治具も含めて、最適をチョイスするので安価でスピーディー
に追加工を行います行います。

現物の3Dデータが必要となる形状もあります。

追加工後の3Dデータがあればベストです。

現物データがなくても追加工できる場合も多々ございます。

追加工部は、スケッチでも、文章でも、現物に書いていただいても
理解できれば追加工します。
現物の追加工はぜひ(株)アリスにお任せ下さい。
VE思考で最適をご提案

アリスの強みは、プラスチック樹脂、ゴム、アルミやステンレスなどの
金属、その他新素材といった多岐にわたる材料を取り扱っている事だと
思います。

その様々な素材を、機械切削加工、プラスチック樹脂射出成形、
レーザーカット、板金プレスなど幅広い加工方法から最適を選んで
製作する開発ものづくりの対応力もお客様から高評価です。

量産での製造方法を踏まえておけば量産プロセスがスムーズに進みます。

ものづくりは、材質や形状、発注数量ロットや用途、予算などを
考えてどのような方法で製作するかを選択しますが、試作段階から
ものづくりをトータル的に考えての加工方法を提案させていただきます。
開発ものづくりはお気軽にお声かけ下さい。
PPSU(ポリフェニルサルフォン)の切削加工実績

特殊な樹脂であるPPSU(ポリフェニルスルホン樹脂)です。
透明樹脂の中で最高の耐熱170~190度・耐薬品・強度を持つ
スーパーエンプラとなります。
切削加工する事が多くなりました。

医療業界で多用されるのは、破断しないからだとの事。
サンプル加工したPPSUシャーレを車で踏みつけると
ぐちゃっとなりましたが、破れませんでした。
※画像の右下を参照願います。

優れた耐スチーム性や耐衝撃性を有する樹脂です。
こういった新しい特殊な素材の切削加工を得意としています
ウレタンゴムの注型モデル(透明)

開発ものづくりアリスは、ウレタンゴムの試作品を製作しています。

画像は、透明のウレタンゴムをオレンジに着色したもの。

ウレタンゴム注型という試作モデルを創る方法で製作。

アンダー形状があるために、シリコンゴム型が3分割
となっております。

オレンジ色の蛍光色で染色しています。

これはあくまでもウレタンゴム注型のサンプル として作りました。
実際の仕事はゴムパッキンやゴム部品を試作しています。

これもウレタンゴムを使って製作したウインカーレンズです。
ウレタンゴムの試作サンプルや少量の部品製作はお気軽にお声かけ下さい。
食品容器の新素材ポリメチルペンテン

介護業界などの食品容器で使われているの新素材ポリメチルペンテンを
切削加工しています。

アリスオリジナルサンプルのシャーレを製作しました。

耐熱性が高く透明で溶剤に強く軽い。

食品衛生法などもクリア。

(株)アリスでは、ポリメチルペンテンを使って、理化学器具や医療
機器用部品、自動車関係の流路プレート、培養施設での部材などの
製作をしています。

ポリメチルペンテンの部品製作は、お気軽にお声かけ下さい。
耐熱性が高い透明樹脂ポリメチルペンテン

ポリメチルペンテンで医科学機器の部品にある筒形状を製作してみました。

CNCマシニングセンタで切削加工した筒の透明化処理前です。
ポリカーボネートみたいに白っぽくスリガラスのようになっています。

PPベースなのでPPナチュラルの乳白色みたいになりました。
これをいろいろな方法で透明化処理しました。

側面や端面が透明化しました。
可視化部品なんですが、内部は十分見えるようになりました。
TPX(PMP)透明のCNCマシニングセンタで切削加工している動画です。
医療機器部材や理化学機器の器具、食品容器 などに使用されるポリメチルペンテン。
耐熱性が高い透明樹脂になります。

高圧蒸気滅菌も問題なし。
溶剤にも強く、食品衛生法などもクリア。
少しずつ用途が増えている新素材です。
PPS薄肉切削加工サンプルを製作
プラスチック加工.comでは、PPS材を使用した薄肉切削加工サンプルを製作しました。
今回のサンプルは、モーター開発で使用されるボビンやインシュレーター形状をイメージしたものです。
高さ18㎜の形状に対し、肉厚違いで加工検証を行いました。
肉厚は、
① t0.8㎜
② t0.5㎜
③ t0.3㎜
④ t0.2㎜
⑤ t0.15㎜
の5種類です。
今回の加工では、⑤のt0.15㎜についても問題なく切削加工できました。
薄肉形状になるほど、
・加工時の変形
・ビビリ
・欠け
・保持方法
・工具負荷
などの影響が大きくなります。
特にPPSは剛性が高い一方で、形状や条件によっては端部に負荷が集中しやすいため、加工順序や切削条件の調整が重要になります。
また、試作加工として成立しても、量産成形を考えると条件が変わる場合もあります。
そのため、切削加工と成形性は分けて考える必要があります。
現在、さらに薄い
⑥ t0.1㎜
⑦ t0.05㎜
についても加工トライを進めています。
プラスチック加工.comでは、PPSを使用した試作品・治具・小型部品加工にも対応しています。
「どこまで加工できるか試したい」
「まずは試作で確認したい」
そんな案件もお気軽にご相談下さい。
ポリプロピレン(PP)でケースを製作

ポリプロピレン(PP)でケースを製作してみました。
よくあるヒンジタイプで設計。
機械加工でポリプロピレン(PP)板を切削加工して製作しました。

ヒンジの耐久性や開閉時のロック機能をテストするために製作して
みましたが、出来は上々です。

ポリプロピレン(PP)塗装の密着度を確認するために塗装しました。
シボ下地に塗装したのでシボっぽく仕上がりました。

次はカタチをデザインして製作しようと思います。
ポリプロピレン(PP)の機械加工品や射出成形品を製作する場合は
お気軽に(株)アリスにお声かけ下さい。
設計ミスには簡易金型

開発ものづくりに特化した(株)アリスは、簡易金型や試作金型を
得意としています。

簡易金型は、材質を鋼材からアルミに変更したり、スライドを半自動や
手バラシに変える事で構造を簡易化した金型となります。

試作金型は、あくまで試作検証用を役目としており、量産試作サンプル
の製作に特化した金型となります。

簡易金型や試作金型は、金型構造がシンプルで改造しやすく、設計ミスや
不具合などのスピーディーな修正に最適です。

加工性の良いアルミ素材で製作することが多く、改造も素早くできます。

金型をバラシやすいシンプルな構造で設計されているため、 突発での
金型改造に効果を発揮して即対応できます。

金型の流用も可能で、基本ベースの形状が同じであれば、 必要な部分を
改造でき、コストダウンにつながります。
プラスチック樹脂部品や金属部品の小ロット製作や量産試作品サンプルを
製作する場合は、 開発ものづくりアリスにお気軽にお声かけ下さい。
