プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

成形品の追加工・改造は、プラスチック加工.comにお任せください。

2023年12月18日 月曜日

射出成形品や既存部品を前にして、
「ここに穴を追加したい」
「このボスを削りたい」
「形状を少しだけ変えられたら使えるのに」
そんな場面は、開発・製造の現場では決して珍しくありません。

プラスチック加工.comでは、
プラスチック樹脂の射出成形品や金属部品に対する追加工・改造加工を幅広く承っています。
新作するほどではない、けれど確実に“手を入れたい”部品こそ、私たちの得意分野です。

現物支給での追加工にも柔軟に対応しています。
加工したい成形品をお持ち込みいただき、
「どこを、どう変えたいか」をお伝えいただければ、
内容に応じた最適な加工方法をご提案します。

簡易的な形状変更や穴加工、肉抜き、ボス・リブの除去などは、
汎用の彫刻機を使用したスピーディーな加工が可能です。
一方で、位置精度や寸法精度が重要な場合には、
3Dデータや2D図面をお預かりし、
CNCマシニングセンタでの加工にも対応しています。

追加工で重要になるのが、ワーク固定の考え方です。
成形品は形状が不均一で、
そのままでは安定した加工ができないケースも多くあります。

プラスチック加工.comでは、
追加工専用の簡易治具を設計・製作し、
ワークを確実に固定したうえで加工を行います。
このひと手間が、
・加工精度の安定
・加工時間の短縮
・不要な手直しの削減
につながり、結果としてコストを抑えた追加工を実現します。

対応できるのは、プラスチック成形品だけではありません。
アルミや鉄などの金属部品についても、
既存部品の微調整や部分的な形状変更に対応可能です。

試作段階の部品改造から、
生産現場での「ちょっとした困りごと」まで。
プラスチック加工.comは、
現場目線で役に立つ追加工を大切にしています。

「作り直す前に、まずは直せないか」
そう思ったときは、ぜひ一度ご相談ください。
追加工という選択肢が、開発や生産を前に進める近道になることがあります。

2D・3Dデータから“迷いなく形にする”プラスチック加工.comの切削加工力③

2023年12月17日 日曜日

試作スピードと加工品質、どちらも妥協しない

開発現場では、スピードが重要です。
しかし、ただ早いだけの試作では、次の判断にはつながりません。
プラスチック加工.comでは、短納期への対応力と同時に、
評価・検証に本当に使える品質を重視した切削加工を行っています。

正直に言えば、
設計データ通りに「そのままでは加工できない形状」も少なくありません。
肉厚が不均一すぎる、工具が物理的に入らない、
加工後に変形や破損のリスクが高い──
そうしたケースも、現実の試作現場では日常的に起こります。

だからこそプラスチック加工.comでは、
「できません」で終わらせるのではなく、
どうすれば目的を満たした形で実現できるかを考えます。
形状を少し分割する、加工順を工夫する、
材料を変える、試作段階用の割り切り仕様にする。
設計意図を理解したうえで、アイデアをひらめかせ、
可能な限り“形になる道”を探ります。

その結果として提供するのが、
・寸法が安定している
・見た目も評価に耐える
・次工程や実験、社内レビューにつなげやすい
**“使える試作”**です。

2D・3Dデータがある場合も、ない場合も。
「この形、本当に作れるのかな?」と迷ったときこそ、
ぜひ一度、プラスチック加工.comにご相談ください。
試作を前に進めるための現実的な答えを、一緒に考えます。

2D・3Dデータから“迷いなく形にする”プラスチック加工.comの切削加工力②

2023年12月16日 土曜日

2D図面のみの案件にも柔軟対応

3Dデータがない場合でも、ご安心ください。
2D図面のみのご支給であっても、
経験豊富な技術者が形状を読み解き、
加工に必要な情報を補完しながら対応します。

寸法公差の考え方、
組付けを前提とした逃げやクリアランス、
試作ならではの“割り切り”と“残すべき精度”。
こうした判断を現場で行えるのも、
開発試作を数多く手がけてきたプラスチック加工.comならではです。

データがなくても「現物」から作れる

「図面もデータも残っていない」
「海外製装置の部品で、入手できなくなった」
そんなケースでも、プラスチック加工.comは対応可能です。

リバースエンジニアリングを活用し、
現物を3Dスキャンで計測。
取得した形状データをもとに、
加工可能な3Dデータへと再構築します。

そこから切削加工へとつなげることで、
現物ベースの部品製作や改良品の製作もスムーズに行えます。
「今あるものを基準に、少しだけ進化させたい」
そんな開発ニーズにもフィットします。

2D・3Dデータから“迷いなく形にする”プラスチック加工.comの切削加工力①

2023年12月15日 金曜日

プラスチック加工.comは、
2D図面・3Dデータを起点とした切削加工を専門に行う開発試作の技術集団です。
単に「データ通りに削る」のではなく、
そのデータがどんな目的で使われる部品なのかを理解したうえで加工に向き合っています。

対応素材は、
ABS・POM・PC・MCナイロン・PEEKなどの各種プラスチック樹脂から、
アルミ・銅・鉄といった金属材料まで幅広くカバー。
開発試作モデル、機構試作、検証用治具、小ロット部品など、
精度と見た目品質の両立が求められる加工を得意としています。

3Dデータからの切削加工に強い理由

プラスチック加工.comが特に強みとしているのが、
3Dデータからのダイレクトな切削加工です。

複雑な自由曲面、微細な凹凸、
一見すると加工が難しそうな形状であっても、
CADデータの意図を読み取り、
加工工程・工具・切削条件を最適化することで、
設計イメージを忠実に再現します。

「このR形状には意味がある」
「ここは意匠と強度の両立が必要」
そうした設計者の狙いを理解した加工ができることが、
プラスチック加工.comの切削加工力の本質です。

ポリカーボネートでプロトタイプ試作品を製作する。

2023年12月14日 木曜日

転倒により、バイクのエンジン部品に大きな打痕が入りました。
純正部品はダイカスト製で、黒の塗装仕上げ。
修理としては新品交換が一般的ですが、今回は「ただ戻す」のではなく、
オリジナルデザインの削り出し部品として作り直すことにしました。
最終仕上げは青アルマイトを予定しています。

まずは現物を3Dスキャンし、3Dデジタルデータを作成。
エンジンカバーは外観デザインだけでなく、
勘合精度が不十分だとオイル漏れなど致命的なトラブルにつながります。
そのため、寸法精度は特に慎重に検討します。

勘合部の取付穴ピッチ精度を高めるため、
いきなり本命材では加工せず、ABSで勘合確認用の試作を実施。
5回にわたりABS製サンプルを製作し、
0.01mm単位で穴位置を調整しながら、
実機に対して“ピッタリ”合う状態まで追い込みました。

内部形状についても工夫しています。
ダイカスト品とは異なり、削り出しのため強度を確保しやすく、
肉厚を最適化しつつ、リブ形状も細くシャープに設計。
無駄なボリュームを削り、軽量化を意識した構造としました。

今回のプロトタイプでは、内部構造を確認できるよう、
透明ポリカーボネートを使用。
CNCマシニングセンタでブロック材から削り出しています。
一時は乱反射を狙った格子状の表面加工も試しましたが、
意匠的に納得がいかず、追加工で再設計しました。

今後は、機械加工で発生したバリを丁寧に除去し、
磨き・研磨・透明化処理を実施。
表面粗度を整え、高透明な可視化モデルへ仕上げていきます。
内部についても、ボールエンドミル加工による筋を消すため、
段階的にペーパー処理を行います。

実務をこなしながらのサンプル製作のため、進行はゆっくりですが、
次回は透明化処理後の部品からスタート予定です。

ポリカーボネート試作のリアルな工程、ぜひ引き続きご覧ください。

アルミ金型で行う射出成形試作のメリットとは?

2023年12月13日 水曜日

射出成形で試作を行う方法のひとつに、アルミ金型を使った射出成形があります。
プラスチック加工.comでは、量産前の評価や確認を目的とした試作に、このアルミ金型を活用した提案を行っています。

アルミ金型の大きな特長は、加工時間が短く、コストを抑えられることです。
鉄製の量産金型と比べると、材料が削りやすいため金型製作がスピーディーに進みます。
そのため、試作段階での金型費用を抑えたい場合に適しています。

試作では、成形してみて初めて分かる課題や、設計変更が発生することも珍しくありません。
アルミ金型であれば、形状の修正や追加工がしやすく、変更対応も短期間で行えます
あらかじめ修正が想定される部分については、改造しやすい構造を考えて金型を製作することで、さらに柔軟な対応が可能です。

また、形状が似ている部品であれば、既存のアルミ金型を改造して使うことで、
新たに金型を作り直すよりも試作コストを大きく抑えられるケースもあります。

アルミ金型は、量産用というよりも、
「まず形を確認したい」「実物で評価したい」「短期間で試したい」
そんな試作目的に適した簡易金型として非常に有効です。

射出成形による試作をご検討中の方は、
ぜひプラスチック加工.comまでお気軽にご相談ください。
試作の目的に合わせた、無駄のない方法をご提案いたします。

プラスチック加工.com|単品から数百個まで、気軽に頼めるプラスチック樹脂加工

2023年12月12日 火曜日

プラスチック加工.comは、
単純な部品を安価に、1個から数百個まで 製作する専門サービスです。

「図面はあるけど、どこに頼めばいいか分からない」
「とりあえず1個だけ作りたい」
「少量でいいから早くほしい」

そんなご相談に、わかりやすく、丁寧に対応しています。

扱う素材は、ABS・POM・PP・塩ビなどの一般的なプラスチックからピークや
ベーク、PPSやPBTなど様々なプラスチック樹脂を加工しています。

シンプルな形状から難しい形状まで大丈夫です。

シンプルな板物、ブロック加工、穴あけ、簡単な形状加工など、日常的に使われる
部品なども、必要な数だけお届けします。

研究開発から生産現場まで支える開発試作対応

2023年12月11日 月曜日

研究開発から生産現場まで、幅広いものづくりに対応しています。大学の研究室で使用する実験用の簡単な部品から、企業で進められている新製品の開発試作品、さらには工場で日々使われる治具や補修部品まで、用途や数量に応じて柔軟に製作いたします。

「まだ図面が確定していないけれど作れるだろうか」「量産前に数個だけ試してみたい」といったご相談も歓迎です。構想段階や評価段階の部品でも、目的や使用環境をお聞きしながら最適な形をご提案します。研究開発の現場から実際の生産ラインまで、現場に寄り添ったものづくりでサポートします。そんな開発試作にも対応可能です。

まずは気軽にご相談ください|単品・小ロット対応のプラスチック加工サービス

2023年12月10日 日曜日

「こんな部品、作れるだろうか?」そんな疑問からでも大丈夫です。

専門的な知識がなくても問題ありません。用途や使用シーンを教えていただければ、
最適な加工方法を一緒に考えます。

単品1個から、小ロット、数百個まで柔軟に対応。

短納期のご相談も可能です。

プラスチック加工.comの敷居は決して高くありません。

難しい話は抜きにして、まずはお気軽にお問い合わせください。

頼みやすさと分かりやすさを大切にしたプラスチック加工サービスです。

6ナイロン加工|強くて扱いやすい定番素材を単品から対応

2023年12月9日 土曜日

プラスチック加工.comでは、6ナイロン(ナイロン6/PA6)を使用した部品加工に対応しています。6ナイロンは強度と耐摩耗性に優れ、価格とのバランスも良い定番のプラスチック素材です。歯車やブッシュ、ローラー、ガイド部品など、さまざまな機械部品に使われています。

「1個だけ試したい」「数十個だけ必要」「量産前に確認したい」そんなご相談にも対応可能です。単品から数百個まで、できるだけ分かりやすく、できるだけ手頃な価格でお応えします。複雑すぎない部品であれば、スピーディーな対応も可能です。

大学の研究室で使う実験部品や評価用パーツ、企業の開発試作品、工場で使用する治具や交換部品まで、研究開発の現場から生産現場まで幅広くサポートしています。図面が完成していない段階でもご相談いただけます。

専門的な知識がなくても大丈夫です。用途や使用環境を教えていただければ、最適な形や材料をご提案します。6ナイロン加工のことなら、まずは気軽にプラスチック加工.comへご相談ください。