プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

2D・3Dデータから“迷いなく形にする”プラスチック加工.comの切削加工力①

2023年12月15日 金曜日

プラスチック加工.comは、
2D図面・3Dデータを起点とした切削加工を専門に行う開発試作の技術集団です。
単に「データ通りに削る」のではなく、
そのデータがどんな目的で使われる部品なのかを理解したうえで加工に向き合っています。

対応素材は、
ABS・POM・PC・MCナイロン・PEEKなどの各種プラスチック樹脂から、
アルミ・銅・鉄といった金属材料まで幅広くカバー。
開発試作モデル、機構試作、検証用治具、小ロット部品など、
精度と見た目品質の両立が求められる加工を得意としています。

3Dデータからの切削加工に強い理由

プラスチック加工.comが特に強みとしているのが、
3Dデータからのダイレクトな切削加工です。

複雑な自由曲面、微細な凹凸、
一見すると加工が難しそうな形状であっても、
CADデータの意図を読み取り、
加工工程・工具・切削条件を最適化することで、
設計イメージを忠実に再現します。

「このR形状には意味がある」
「ここは意匠と強度の両立が必要」
そうした設計者の狙いを理解した加工ができることが、
プラスチック加工.comの切削加工力の本質です。

ポリカーボネートでプロトタイプ試作品を製作する。

2023年12月14日 木曜日

転倒により、バイクのエンジン部品に大きな打痕が入りました。
純正部品はダイカスト製で、黒の塗装仕上げ。
修理としては新品交換が一般的ですが、今回は「ただ戻す」のではなく、
オリジナルデザインの削り出し部品として作り直すことにしました。
最終仕上げは青アルマイトを予定しています。

まずは現物を3Dスキャンし、3Dデジタルデータを作成。
エンジンカバーは外観デザインだけでなく、
勘合精度が不十分だとオイル漏れなど致命的なトラブルにつながります。
そのため、寸法精度は特に慎重に検討します。

勘合部の取付穴ピッチ精度を高めるため、
いきなり本命材では加工せず、ABSで勘合確認用の試作を実施。
5回にわたりABS製サンプルを製作し、
0.01mm単位で穴位置を調整しながら、
実機に対して“ピッタリ”合う状態まで追い込みました。

内部形状についても工夫しています。
ダイカスト品とは異なり、削り出しのため強度を確保しやすく、
肉厚を最適化しつつ、リブ形状も細くシャープに設計。
無駄なボリュームを削り、軽量化を意識した構造としました。

今回のプロトタイプでは、内部構造を確認できるよう、
透明ポリカーボネートを使用。
CNCマシニングセンタでブロック材から削り出しています。
一時は乱反射を狙った格子状の表面加工も試しましたが、
意匠的に納得がいかず、追加工で再設計しました。

今後は、機械加工で発生したバリを丁寧に除去し、
磨き・研磨・透明化処理を実施。
表面粗度を整え、高透明な可視化モデルへ仕上げていきます。
内部についても、ボールエンドミル加工による筋を消すため、
段階的にペーパー処理を行います。

実務をこなしながらのサンプル製作のため、進行はゆっくりですが、
次回は透明化処理後の部品からスタート予定です。

ポリカーボネート試作のリアルな工程、ぜひ引き続きご覧ください。

アルミ金型で行う射出成形試作のメリットとは?

2023年12月13日 水曜日

射出成形で試作を行う方法のひとつに、アルミ金型を使った射出成形があります。
プラスチック加工.comでは、量産前の評価や確認を目的とした試作に、このアルミ金型を活用した提案を行っています。

アルミ金型の大きな特長は、加工時間が短く、コストを抑えられることです。
鉄製の量産金型と比べると、材料が削りやすいため金型製作がスピーディーに進みます。
そのため、試作段階での金型費用を抑えたい場合に適しています。

試作では、成形してみて初めて分かる課題や、設計変更が発生することも珍しくありません。
アルミ金型であれば、形状の修正や追加工がしやすく、変更対応も短期間で行えます
あらかじめ修正が想定される部分については、改造しやすい構造を考えて金型を製作することで、さらに柔軟な対応が可能です。

また、形状が似ている部品であれば、既存のアルミ金型を改造して使うことで、
新たに金型を作り直すよりも試作コストを大きく抑えられるケースもあります。

アルミ金型は、量産用というよりも、
「まず形を確認したい」「実物で評価したい」「短期間で試したい」
そんな試作目的に適した簡易金型として非常に有効です。

射出成形による試作をご検討中の方は、
ぜひプラスチック加工.comまでお気軽にご相談ください。
試作の目的に合わせた、無駄のない方法をご提案いたします。

プラスチック加工.com|単品から数百個まで、気軽に頼めるプラスチック樹脂加工

2023年12月12日 火曜日

プラスチック加工.comは、
単純な部品を安価に、1個から数百個まで 製作する専門サービスです。

「図面はあるけど、どこに頼めばいいか分からない」
「とりあえず1個だけ作りたい」
「少量でいいから早くほしい」

そんなご相談に、わかりやすく、丁寧に対応しています。

扱う素材は、ABS・POM・PP・塩ビなどの一般的なプラスチックからピークや
ベーク、PPSやPBTなど様々なプラスチック樹脂を加工しています。

シンプルな形状から難しい形状まで大丈夫です。

シンプルな板物、ブロック加工、穴あけ、簡単な形状加工など、日常的に使われる
部品なども、必要な数だけお届けします。

研究開発から生産現場まで支える開発試作対応

2023年12月11日 月曜日

研究開発から生産現場まで、幅広いものづくりに対応しています。大学の研究室で使用する実験用の簡単な部品から、企業で進められている新製品の開発試作品、さらには工場で日々使われる治具や補修部品まで、用途や数量に応じて柔軟に製作いたします。

「まだ図面が確定していないけれど作れるだろうか」「量産前に数個だけ試してみたい」といったご相談も歓迎です。構想段階や評価段階の部品でも、目的や使用環境をお聞きしながら最適な形をご提案します。研究開発の現場から実際の生産ラインまで、現場に寄り添ったものづくりでサポートします。そんな開発試作にも対応可能です。

まずは気軽にご相談ください|単品・小ロット対応のプラスチック加工サービス

2023年12月10日 日曜日

「こんな部品、作れるだろうか?」そんな疑問からでも大丈夫です。

専門的な知識がなくても問題ありません。用途や使用シーンを教えていただければ、
最適な加工方法を一緒に考えます。

単品1個から、小ロット、数百個まで柔軟に対応。

短納期のご相談も可能です。

プラスチック加工.comの敷居は決して高くありません。

難しい話は抜きにして、まずはお気軽にお問い合わせください。

頼みやすさと分かりやすさを大切にしたプラスチック加工サービスです。

6ナイロン加工|強くて扱いやすい定番素材を単品から対応

2023年12月9日 土曜日

プラスチック加工.comでは、6ナイロン(ナイロン6/PA6)を使用した部品加工に対応しています。6ナイロンは強度と耐摩耗性に優れ、価格とのバランスも良い定番のプラスチック素材です。歯車やブッシュ、ローラー、ガイド部品など、さまざまな機械部品に使われています。

「1個だけ試したい」「数十個だけ必要」「量産前に確認したい」そんなご相談にも対応可能です。単品から数百個まで、できるだけ分かりやすく、できるだけ手頃な価格でお応えします。複雑すぎない部品であれば、スピーディーな対応も可能です。

大学の研究室で使う実験部品や評価用パーツ、企業の開発試作品、工場で使用する治具や交換部品まで、研究開発の現場から生産現場まで幅広くサポートしています。図面が完成していない段階でもご相談いただけます。

専門的な知識がなくても大丈夫です。用途や使用環境を教えていただければ、最適な形や材料をご提案します。6ナイロン加工のことなら、まずは気軽にプラスチック加工.comへご相談ください。

MCナイロン加工|丈夫で長持ちする部品を単品から製作

2023年12月8日 金曜日

プラスチック加工.comでは、MCナイロンを使用した部品加工に対応しています。MCナイロンは強度と耐摩耗性に優れたプラスチック素材で、金属の代わりとして使われることも多い材料です。歯車、ブッシュ、ローラー、ガイド部品など、機械まわりのさまざまな部品に活用されています。

「1個だけ必要」「試作でまずは作ってみたい」「数十個だけほしい」といったご相談も歓迎です。単品から数百個まで、できるだけ分かりやすく、手頃な価格で対応しています。複雑すぎない部品であれば、スムーズな製作が可能です。

大学の研究室で使う実験装置の部品、企業の開発試作品、工場の治具や交換部品など、研究開発の現場から生産現場まで幅広くサポートしています。図面が未完成でも、用途を教えていただければ一緒に形にしていきます。

MCナイロンの特長を活かした部品製作なら、まずは気軽にプラスチック加工.comへご相談ください。

PBT(GF30)加工|剛性が必要な部品を単品から対応

2023年12月7日 木曜日

プラスチック加工.comでは、PBT(GF30)ガラス30%入り材の部品加工に対応しています。強度や剛性が求められる部品に適した素材で、機構部品やハウジング、治具、絶縁部品などに多く使用されています。寸法が安定しやすく、精度を必要とする部品づくりに向いています。

板材や丸棒のPBT(GF30)は、一般的な長いガラス繊維タイプとは異なり、コンパウンドされたタイプの材料です。そのため切削加工後も強度の方向性が出にくく、均一で安定した仕上がりが期待できます。精度を重視した試作品や評価部品にも適しています。

「1個だけ作りたい」「量産前に少し試したい」「数十〜数百個ほしい」といったご相談も歓迎です。単品から数百個まで、できるだけ分かりやすく、できるだけ手頃に対応しています。

大学の研究開発部品から工場の生産現場で使う部品まで、幅広くサポート。PBT(GF30)加工のことなら、まずは気軽にプラスチック加工.comへご相談ください。

塩ビ(PVC)加工|身近で使いやすい素材を単品から製作

2023年12月6日 水曜日

プラスチック加工.comでは、塩ビ(PVC)を使用した部品加工に対応しています。塩ビは耐薬品性や耐水性に優れた扱いやすいプラスチックで、薬品まわりの部品、配管関連パーツ、カバー、絶縁板など幅広い用途に使われています。コストとのバランスも良く、設備部品や治具にも適した素材です。

「1個だけほしい」「試作で少量だけ作りたい」「数十個〜数百個必要」といったご相談にも柔軟に対応しています。単純な形状の部品を、できるだけ分かりやすく、できるだけ手頃な価格で製作することを大切にしています。

大学の研究室で使う実験部品から、企業の開発試作品、工場の生産現場で使う補修部品まで、研究開発から現場のものづくりまで幅広くサポートします。図面が未完成でも、用途を教えていただければ一緒に形にしていきます。

塩ビ(PVC)加工のことなら、まずは気軽にプラスチック加工.comへご相談ください。