書くための「思考力」を働かせる
開発試作のアリスは学んでいます。
「超基本の文章講座」テキストの「適切な文章を書くということ」を
表した図です。
受講している「超基本の文章講座」
講師の橘先生から許可を得てご紹介しています。
書くためには、「思考力」を働かせることが重要。
「読み手が知りたいことや関心のあることは何?」
「何を書けば、どんな切り口で書けば、読み手の関心を引けるのだろう?」
読み手の思考をイメージしながら書く。
書き手の達成したい目的と、読み手の達成したい目的は違う。
書き手は読み手のことを考えて書く必要があるとのこと。
なるほど~ 当たり前のことですが、すごく納得。
強く意識して書くと文章が変化していきます。
今の思いつくままの文字を羅列しているだけではダメだなぁと
感じました。
思考力を働かせた文章を模索していきます。