「働き方改革」高度プロフェッショナル制度Ⅱ
開発試作アリスは、プロフェッショナルな
エンジニア&職人の育成に力を注いでいます。
「働き方改革」高度プロフェッショナル制度。
最低賃金が年収1,075万円以上。
その基準が必ず下がる。
いや。
育成を考えて下げるべきだと思います。
400万円以上がいいのではないかと思います。
プロフェッショナルに成長していく過程を
若い頃から高い評価をしていく。
プロを目指した働き方をしている人は、
30万円/月以上で差別化を図る。
事業を創造・推進していく正社員や管理職、技術職といった
プロフェッショナルたち。
早めに見つけて能力評価できる制度を考えるべきだと思います。
指示により時間で単純労働するワーカーは
見合う給与と時間で労働してもらう。
作業レベルや難易度で時間給を決める。
最低賃金を強制的に上げるべきではないと思います。
働き方が自由になっていくのと同時に
企業側の雇用形態も自由度を増して欲しい。
すべて正社員化をさせようとするのは会社の能力を
下げることになります。