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ポリカーボネート透明試作品(ライティングパーツ)

2015年1月16日 金曜日

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最近の試作品は、アクリルよりポリカーボネートを使用する場合が

多くなってきました。

それは、透明の量産部品をポリカーボネート(PC)で製作するから。

スペックの割には、安価で割れにくく綺麗な透明になる。

光の透過率も90%と高く射出成形で問題なく量産化できます。

数量の少ない試作品を製作する場合は、切削加工で製作することになりますが、

透明部品を綺麗に製作することが難しく、白くなってしまうことがネックです。

アリスでは切削加工品を綺麗な透明で仕上る技術を確立しております。

ライティング部品のひかりものを試作するときは、お気軽にアリスにお声かけ下さい。