時間を動かしていく感覚を大切にする
月日が流れるのはアッと言う間です。
油断するとこれといったことが何もできず時間だけが無駄に過ぎ去ってしまいます。
ですが時間を意識するだけでは、時間にコントロールされてしまいます。
やはり計画的に動かないと時間を効率よく活用できません。
タイムスケジュールをしっかり行い時間をコントロールすること。
ダラダラした時間は後悔の元となってしまいます。
特にあたらしい価値の高い新製品開発プロセスは時間のコントロールがとても重要です。
当然、試作モデルの製作タイムも無駄は許されません。
あまり余計なことに首を突っ込み過ぎることはやめて、時間を動かしていく感覚を持ち、
目標に向かって必要となることだけに絞って動いていきたいと思います。