破壊してこそ創造できる
創造と破壊という言葉がありますが、破壊すべきことは破壊しないと あたらしい
を創造できないように思います。
過去は学びであり、過ぎ去った経験。
今まで培ってきたものづくりの技術は、今に活かすべきデータだと考えています。
確かに今の力になっていますが、栄光も挫折もなくデータであると思います。
過去におごらず、また余計な過去の結果でネガティブにもならず、アクを溜めず、
壊すべき今までの殻は壊す。
過去に執着せずにデータとして活用してあたらしいアリスの世界を創造したいと思います。
スタッフが明快に目標を持ち、もっと心地良く仕事できる環境やシステムを創造して、開発
ものづくりでの試作モデル製作レベルを向上させていきたいと思います。