ゴムの加工方法はたくさんありますが、少し複雑になれば金型を作って 少量を試作・・・
コストが高くなりがちです。 1個~20個などを試作する場合は、真空注型という方法をチョイスしています。
ウレタンゴムかシリコンゴムとはなりますが、防水性や硬度の確認などがしっかりできます。
画像はウレタンゴム注型のマスターと呼ばれるものです。
この注型マスターを使ってゴム注型でゴム試作品を製作します。
ポリカーボネートでプロトタイプ試作品を製作する!!
プラスチック加工・樹脂加工・特に切削加工はプラスチック加工.comにお任せ下さい。
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