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画竜点睛を忘れずラストの仕上で高品質を創る

2016年2月11日 木曜日

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画竜点睛とは、ある会社の経営者さまから聞いた言葉。

意味を調べてみると、物事を完成するために最後に加える大切な仕上げや

物事の最も肝要なところ、文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体を

いっそう引き立てるなどの例えだそうです。

「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。

画竜点睛を欠くと用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、

肝心なところが欠けているため精彩がないことをいうとの事です。

開発試作のアリスでは、画竜点睛を忘れずに、ラストの仕上で

しっかり仕上げて高品質を創る会社で在り続けます。