寸法精度だけでなく外観の美しさも求められる 透明試作品を真空注型で作る場合は・・・
真空注型用マスターの仕上がりが重要です。
アリスでは切削加工で製作して磨きで美しくしっかり仕上げます。
美観の美しさが必要ない場合は光造形マスターを使いますが 透明試作品は切削加工を選択します。
特にレンズカットがある場合は精密加工で形状を作らないと レンズ効果が
検証できない試作品となるから光造形では厳しい。
綺麗に仕上げたい透明品の注型試作はぜひお声かけ下さい。
設計絡みの仕事で貢献!!
新たなステージで勝負するために
2020年を総括!!
2020年もラスト1ヶ月間!!
ウレタンゴムの複雑な部品形状