見えるもの&見えないもの
開発試作アリスは開発試作に特化
しています。
開発プロセスの円滑化や機構設計の検証などを目的とした
試作品は、どれだけ速く作れるのか!?が勝負です。
常に時間との勝負。作業時間のロスを省き効率化、
論理的に思考して標準化やマニュアル化していく。
基本をマニュアル化して、それ以外のスキルを洗練化させ、
マニュアルに落とし込んでいく。
ですが、見えるところだけでなく見えないところも重要です。
少しでもスピーディーに、お客様のもとに期待以上の高品質な
試作品を届ける!といった責任感や覚悟、想いなど、プロ意識が大切です。
見えるところと見えないところの両方がバランスよくかみ合って
レベルアップしていくのだと考えています。
視える化は意識に訴えかけるのかなと思います。
常にスピードアップを目指しながらも丁寧に試作品を創ること。
プロとして妥協せず時間を工夫して良い品質で試作モデルを
製作していきますので、今後ともアリスをよろしくお願い申し上げます。



![DSC_0028[1]](https://plastic-kakou-arice.com/wp_arice/wp-content/uploads/2017/03/DSC_00281-1-300x300.jpg)

