プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

ポリカーボネートの透明化処理

2021年8月2日 月曜日

ポリカーボネート(PC)透明材は、強度にすぐれており、
耐衝撃性は一般的なガラスの200倍以上とも言われています。
ハンマーでたたいても粉々にならず、ガラスの代替え材のひとつとして重宝されます。

 

 

アクリルに比べると透明度は劣りますが、決して悪いわけではなく
カメラレンズにも使用されるほど透明度があります。

 

 

※他の材料と耐衝撃性を比較すると、
 ABSの5倍、PVCの10倍、アクリルの50倍と、とても優秀であることがわかります。

 

透明のポリカ板は元々とても美しいですが
切削加工を施すと、スリガラスのような白っぽい見た目になってしまいます。

 

 

弊社では、切削加工をしたあと【透明化処理】を施します。

 

磨きと特殊な溶剤による透明化処理で
透明感のあるツルッと美しい外観に仕上げることが出来ます。

 

磨きの加工は手作業となるため、それなりに高価です。
もし透明な外観だけが必要で表面に刃物の跡が残ったままでもOKな場合には
磨きなしで透明化処理を施すことも可能です。

 

十分に向こう側が見える透明度はあります。

 

ご予算・用途から、お選びいただけますので
お見積りのご依頼をいただく際にはお声掛けいただけると幸いです。