過去に経験したことでも、同じ結果になるとは限りません。
また同じ人でも過去とは違って成長しているのかも。
ものづくりでも、そのとき失敗しても実力や技術が上がったので
あれば過去と同じ結果となるとは限りません。
確かに同じ結果になるケースが多いんでしょうが、する前に結果を決めるのは
もったいないこと。
開発でのものづくりである試作品の製作でも色眼鏡を外して、過去もデータとして
分析して可能性があることは昔から持ってきてトライしてみる。
今を純粋にそのまま見ることが重要なんだと思います。
設計絡みの仕事で貢献!!
新たなステージで勝負するために
2020年を総括!!
2020年もラスト1ヶ月間!!
ウレタンゴムの複雑な部品形状