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アクリルの透明切削加工+透明化処理

2019-11-30(土) blogs
アクリルは、ポリカーボネート(PC)とは違う透明化処理の工程となります。
TPX(PMP)もまた透明化処理の方法が違います。 素材ごとに違う工法や道具で行わないと高透明にはできません。
素材ごとに違う工法や道具で行わないと高透明にはできません。
透明アクリルの切削加工品は開発試作アリスにぜひお声かけ願います。

開発エンジニア様が素晴らしいモノを開発するために

2019-11-30(土) blogs
開発試作アリスのミッションは、メーカー開発者さまのアイデアを 忠実にカタチにすること。
未来を豊かにする新製品開発でのものづくりです。
進化していくモノを実現していくための試作品を製作すること。
エンジニアさまの開発で必要となる試作サンプルや治具、部品 などを製作します。
開発ものづくりには、特殊技能を有する開発試作に特化した職人要素の強い
開発試作に特化した会社が必要です。
開発者さまの狙い通りの寸法公差やカタチを忠実に再現する開発ものづくり
を追求しています。      
メーカーエンジニアさまが、安心して素晴らしいモノを開発 することに
集中できるようにものを創る。
それが、アリスの存在意義であり、ミッションです。
今後も、開発ものづくりに特化した会社として、エンジニア さまに
貢献していく所存でございます。

オートモーティブ試作モーターに強みあり

2019-11-29(金) blogs
インシュレーター/ボビンのサンプルをポリカーボネート(PC)で 製作してみました。
(磨き+研磨)&透明化処理は新人研修で行ったのでイマイチです。
主に自動車関連や家電の開発モーター試作に実績が豊富です。
Φ30㎜ぐらいからΦ300㎜程度のサイズで試作対応してきました。
電磁コア試作や巻き線も製作実績が豊富です。
素材は、PBT(GF)やPPS(GF)といったガラス繊維入りの
プラスチック素材で製作してきました。
オートモーティブや家電の開発モーター試作はお気軽にお声 かけ下さい。

開発試作アリスの得意とする技術

2019-11-29(金) blogs
開発試作アリスの得意とする技術。
それは、精密切削加工技術&仕上げの技術です。 その技術力の高さをわかりやすく表すのが、ポリカーボネートや アクリル、PMPやTPXなどの透明切削加工品です。
その技術力の高さをわかりやすく表すのが、ポリカーボネートや アクリル、
PMPやTPXなどの透明切削加工品です。
透明度の高い透明素材の切削加工品を製作することは難しい。
透明切削加工品を透明化する「クリアティブ・スキル」を 確立しています。
精密に加工する機械加工技術&透明化処理技術。
それぞれの作業工程を確実にこなして初めて実現できる高透明部品。
その透明切削技術をPPSやPBT、POMやPP、アルミやPBT、 ピークなど、
いろいろな素材に活かして高精度な部品製作を行っています。

VE提案型で幅広く開発ものづくりに対応

2019-11-28(木) blogs
東大阪切削試作アリスではアルミ、銅、真鍮などの金属素材や
PBT、PPS、TPX、PSU、ジュラトロン、ポリカ、CFRPなどの プラスチック樹脂素材で、
試作品、治具、部品を製作しています。
試作の場合は1個から数万個まで対応しています。
加工方法は、数量や用途、カタチになどで、もっとも良い 試作方法を
ご提案させていただいております。
メーカーエンジニアさまが、すべてを相談できる総合試作会社として、
VE提案型の開発モデルの製作でお役に立ちたい思います。

東大阪試作アリス:試作品の加工実績

2019-11-28(木) blogs
東大阪に拠点を構える、開発試作アリスの試作実績をを 加工方法で考えてみました。
プラスチック・樹脂の切削加工。 CNCマシニングセンタや旋盤での切削加工です。
アルミ、銅、真鍮、SUS,鉄など金属金属の切削加工。
これもCNCマシニングセンタや旋盤での切削加工となります。
ゴムは、トムソンや真空注型、造形などで製作します。
簡易金型を使った射出成形やプレス,真空成形や圧空成形など。
板金プレス。レーザー。ワイヤーカット。
巻線。
そうそう、石膏鋳造やダイカストもありました。
新作だけでなく追加工や改造も多いです。
キリがないのでここらで・・・(笑)

エンジニアのかゆいところに手が届くように

2019-11-27(水) blogs
開発試作アリスの目指すところ。
それは、メーカーエンジニア様のかゆいところに手が届く、
期待以上の開発ものづくりをすることです。 ものづくりはアリスに任せて、集中して開発の仕事に熱中して もらいたい。 それが開発試作アリスの目指すところであり、使命です。
開発ものづくりはアリスに任せて、集中して開発の仕事に熱中してもらう。  
それが開発試作アリスの目指すところであり、使命となります。
試作品の製作は、今までにない新しい材料を扱ったり難易度の高い
加工技術が必要だったり、とても難しく繊細な仕事です。
わずか0,02mmの違いで、機構設計の検証ができなくなるシビアな仕事 でもあります。
だからこそ、開発試作アリスにオファーされるのです。 
とてもやりがいのある仕事です。
開発試作アリスが製作したプロトタイプが、そのまま量産 になっていきます。
開発ものづくりは、責任のある仕事です。
これからも開発試作アリスではプラスアルファーの気遣いで、
エンジニアに貢献させていただきます。

美しい真空注型/透明モデル

2019-11-27(水) blogs
開発試作のアリスでは透明切削を強みとしています。
その切削加工技術や仕上技術が真空注型マスターでも 活かされて、
美しい真空注型品ができる訳です。  
常にお客さまが喜ぶ美しい仕上がりを目指して技術力を 磨いています。
美しい透明試作品の製作はアリスにぜひお声かけ下さい。

お客さまが喜ぶ美しい仕上がりを実現

2019-11-26(火) blogs
これは真空注型品です。 
裏側はレンズカットになっています。
レンズカットサンプルとして、真空注型で透明モデルを製作。
2年間経過して紫外線による黄変が進んできていましたので
青と赤で染色してリファインしました。
なかなか美しい仕上りだと思います。

PC透明化処理見本が完成

2019-11-26(火) blogs
ポリカーボネート(PC)の透明を切削加工して製作した透明化処理見本が完成しました。
仕上方法の違いで9種類製作しましたが、微妙過ぎる差になって しまいました。 また切削加工品を磨き+研磨なしの透明化処理のみで製作しました。 透明切削品は、開発アリスにぜひお声かけ下さい。
また切削加工品を磨き+研磨なしの透明化処理のみで製作しました。
透明切削品は、開発アリスにぜひお声かけ下さい。