今回の展示会用サンプルのステージは、奇天烈で不可思議、不思議さ満開の
ナニコレ?って問いかけたくなるミステリアスさを目指して製作しました。
そこにアリスのものづくり技術、開発試作モデルの製作で培ってきた
加工技術力をプラスして・・・
ですが、凝った割には地味になってしまいました。(笑)
内部は複雑なんですが、まったくそう見えません。
それにアリスの技術力もほとんど表現できず・・・
ライティングはもっと幻想的に・・・加えて
動きのあるギミックでも考えるべきでした。
また試行錯誤して、新たなアイデアを追加してあっと驚いて
いただけるようにステップアップさせていきたいと思います。