開発モーターの試作や治具/部品Ⅱ

フルモデルチェンジやマイナーチェンジ。
新作だけでなく、今の巻き線をほどいて再巻き線などや
現状品の 修理なども多くなっています。
開発モーターの試作や治具/部品Ⅰ

電磁鋼板をレーザーやワイヤーでカットして
積層して作る電磁コアの製作。
絶縁体となるボビンやインシュレーターを切削加工で製作。
材質はPBT(GF30)やナイロン(GF30)などが多いです。
PPS(GF40)なども稀にありました。
TPX(ポリメチルペンテン)PMP_透明樹脂の受注増加

医療関係や医療機器関係の筐体や機構部品です。
可視化がポイントみたいで、それなりの透明度に仕上げています。
機構部品では試作金型での500個/ロットの射出成形試作品を製作。
本型では1,000個/ロットから5,000個/ロット、多くて10,000個/ロット
のお仕事を行っています。
TPX(ポリメチルペンテン)PMPの部品製作や開発部品の試作は
お気軽に お声かけ下さい。
PES(ポリ・エーテル・サルフォン)切削加工サンプル

金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して
試作品、治具、部品を製作しています。
PES(ポリ・エーテル・サルフォン)の切削サンプルを製作。
画像中央の琥珀色透明です。
PESは透明樹脂の中で最高レベルの耐熱性があります。
(熱変形温度=200~220℃、連続使用温度=180~190℃)
主な用途としては、リレー、コネクター、ソケット、電子部品、
ICトレー、複写機の部品など。
航空機や自動車部品でも着目されている材料です。
PBT(ポリブチレンテレフタレート)の切削加工&射出成形

オートモーティブや開発モーター、電子機器での
PBTやPBT(GF)の使用が多いからです。
PBTの切削加工部品やインジェクション成形を行ってきたことが
開発試作アリスの強みとなっています。
PPSU樹脂(ポリフェニルサルフォン)の試作・量産Ⅱ

長期耐熱性は180℃。
毎回行われるオートクレーブ滅菌の121℃、2気圧、
20分処理 には十分耐えられます。
それに破断しずらいのが特徴。
画像のシャーレもどきがヘシャゲているのは
2トンのマイカーで 踏んだからです。
割れても切れないのが強みです。
PPSUの製品はお気軽にお声かけ下さい。
PPSU樹脂(ポリフェニルサルフォン)の試作・量産Ⅰ

PCのシャーレ みたいなもの。
実際にはオートクレーブ (除菌・消毒)で使用できるようですが、
耐熱性や吸水性を物性から考えると厳しい。
そこでTPX(PMP)となりそうですが、柔らかくて割れやすい。
薄肉では使用が困難なのでPPSUが使用されます。
PTFE=ポリテトラフルオロエチレン

☆フッ素樹脂
PTFE=ポリテトラフルオロエチレン 四フッ化エチレン樹脂とも言います。
高い耐熱性、耐寒性(約-250~260℃)を持ち、
優れた耐薬品性を有します。
フッ素が摩擦係数を低減してすべり特性が 高く、
絶縁性や耐候性も優れています。
医療機器部品や半導体、液晶関連の部品、 摺動部品である
ローラーや実験器具などに 使われています。
今回はシートの加工を行います。
お鍋のテフロン加工はこの樹脂を吹き付けて コーティングしたものです。
聞きなれたテフロンはのデュポンの商品名となります。
PPSU樹脂(ポリフェニルサルフォン)の在庫

板材であれば、t3・t5などが国内在庫として取り寄せできます。
その他サイズを海外から取り寄せもできますが、納期がかかります。
PPSUの試作は開発試作アリスにお気軽にお声かけ下さい。
PPSU樹脂(ポリフェニルサルフォン)の特徴Ⅱ

厚みがある時は濃い色ですが、
薄く削るとぼんやりと透けて 見えます。
はっきりとは可視化できませんが、
耐熱性が高い透明樹脂は透明度が落ちてしまいます。
白・黒・青・黄色・赤・緑など豊富なカラーバリエーション があります。

