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金型冷却水路の可視化モデル

2012年11月24日 土曜日

― 見えない流れを“見て”検証する ―

射出成形金型において、
冷却水路の設計は成形品質とサイクルタイムを左右します。
しかし実際の金型では、
冷却水の流れを直接確認することはできません。

そこで活用されているのが、
ポリカーボネート(PC)による透明可視化モデルです。

金型構造を再現した透明モデルを製作することで、
冷却水の流れ、滞留、偏流などを
実際に目で確認できます。
これにより、設計段階では気づきにくい問題点を
事前に把握することが可能になります。

シミュレーションだけでは判断しきれない部分も、
実物を使った可視化によって
設計の裏付けを取ることができます。

プラスチック加工.comでは、
金型冷却水路の検証を目的とした
透明PC切削モデルの製作に対応しています。

研究開発・金型設計・生産技術をつなぐ
「検証のための試作」。
冷却水路可視化モデルは、
その重要な役割を担っています。