試作時に量産試作品を製作するために簡易的に作った試作金型を、
量産品の製作に流用可能です。
刻印やシボなど試作では行わなかった内容を改造で追加できます。
事前に量産ロットやご発注数量を打ち合わせさせていただき、 金型の構造や材質、
生涯ロットを加味した金型製作を致します。
試作品にだけでなく、製品部品の射出成形で使うことにより 大幅な生産コスト削減が可能となります。
少ロット生産品にお使い下さい。
設計絡みの仕事で貢献!!
新たなステージで勝負するために
2020年を総括!!
2020年もラスト1ヶ月間!!
アクリル(PMMA)とポリカーボネート(PC)の透明度比較結果