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アリスの切削加工する主な材質②

2019年7月4日 木曜日
そういった透明切削品は2割程度。
それ以外の3割程度がプラスチック樹脂切削モデルや治具です。
POMやMCナイロン、ベークやピーク、PPSやPBT、ガラス入りも 含めて
書ききれないぐらい幅広く備品や治具を加工しています。

ウレタンゴム着色注型モデル(透明)

2019年7月3日 水曜日
開発試作アリスは、ウレタンゴムの試作品を製作しています。
画像は、透明のウレタンゴムをオレンジに着色したもの。
ウレタンゴム注型という試作モデルを創る方法で製作。
アンダー形状があるために、シリコンゴム型が3分割 となっております。
ウレタンゴムを使って、綺麗な透明が完成。
オレンジ色の蛍光色で染色しています。
これはあくまでもウレタンゴム注型のサンプル として作りました。
実際の仕事はゴムパッキンやゴム部品を試作しています。

アリスの切削加工する主な材質①

アリスの強みとして、透明試作品を製作する機械加工技術力の高さです。
その高精度で美しい切削加工で製作した試作モデルを職人の
ハンドメイド 技術で更に高品質に仕上げる!!
アクリルやポリカ(PC)などのレンズやアミューズメント関連のポリカ 透明モデル、
営業モックや可視化モデルなどに数多くの実績がございます。

知識はシンプルに、実行はしつこく

2019年7月2日 火曜日
開発試作のアリスでは、あたらしい知恵や技術はいろいろな
パターンでの テストをしつこく繰り返すことで細かくデータを確認して
実務に取り入れる ようにしています。
適材適所。その人の能力・性質によくあてはまる地位や任務を与えること。
同じように工作機械や加工技術、道具や設備、作業方法にも、
それぞれの 適したところがあります。
ポリカーボネートならポリカーボネートの仕事の仕方があり、
アルミにはアルミの 仕事の適した仕方があります。
カタチにも、数量にも、納期にも、適した仕事の仕方があります。
その適したところを見つけるために実行をしつこく繰り返して
経験をデータ化して 見極めていくことが重要なことだと思います。
知識は重要ですが、シンプルに考えて、実行しながら知識を確かめていく。
実行していくなかで適した答えを見つけていく。
難し過ぎる理論は、不要なんだと思います。
これからも開発試作のアリスでは、動きながら考えていきたいと思います。

原理試作→量産試作→量産まで

開発試作アリスでは原理試作→量産試作→量産までの
プロセスをカバーする事業展開をしています。
試作の世界は幅広く、メーカーさまの製品開発部署や設計部署の
エンジニアさまからのご依頼で試作品を1個から製作しています。
試作は スピードが命。
試作に特化して磨いてきた技術力で、エンジニアさまの ご要望に応えます。
1個の試作から量産試作サンプルの製作までスピード対応します。
量産は中国やベトナムで製造します。
技術レベルは何も問題ありません。
最新の設備を備え、マンパワーも日本に勝ります。

お客さま視点を持つこと

2019年7月1日 月曜日
お客さまと同じ視点を持つこと。
営業では、もっとも重要な要素であり原理原則。
アリスのお客さまは、メーカーのエンジニアさまたち。
それぞれが違いますが、共通点があるように思います。
それは、安心して任せることができるか?
意図したものと違う試作品ができてこないか?
ちゃんと設計通りの精度や形状であり、用途や目的を 果たせるものを
製作してくれるのか?
納期を厳守してもらえるのか?
設計変更や突発の仕事にも対応してもらえるのか?
そういったところではないかと思います。
信頼をしていただける開発ものづくりを継続して行っていきます。

開発プロセスから量産プロセスまで連携

切削加工や射出成形、真空注型や板金プレス、ダイカストなどで、
プラスチック樹脂 からアルミ金属までカタチにします。
原理試作→量産試作→量産まで、開発試作アリスにお任せください。
開発プロセスから量産プロセスまで連携させていただきます。

実験装置の部品や治具加工

2019年6月30日 日曜日
研究分析するときの実験装置で使われる部品や治具。
専用部品を、プラスチック樹脂やアルミ金属で製作しています。
フリースケッチからでも問題ありません。
創るために必要な要素は、ヒアリングさせていただきます。 
用途に応じた素材選びから最適な製作方法まで、ご提案させて いただきます。
メーカーさまの開発試作のプロとして対応してきた豊富な経験や 実績があります。
研究者さま。 まずはお気軽にご相談くださいませ!

お客さま視点を持つこと

2019年6月29日 土曜日
お客さまと同じ視点を持つこと。
営業では、もっとも重要な要素であり原理原則。
アリスのお客さまは、メーカーのエンジニアさまたち。
それぞれが違いますが、共通点があるように思います。
それは、安心して任せることができるか?
意図したものと違う試作品ができてこないか?
ちゃんと設計通りの精度や形状であり、用途や
目的を 果たせるものを製作してくれるのか?
納期を厳守してもらえるのか?
設計変更や突発の仕事にも対応してもらえるのか?
そういったところではないかと思います。
その信頼感を持てるWEBサイト創りを、これからも 目指していきます。

切削加工で創るレンズカットモデル

2019年6月28日 金曜日
開発試作アリスでは、透明切削技術を強みとしています。
透明試作が得意であり、切削加工でさまざまな
レンズカットモデルを 製作してきました。
機械加工で試作品サンプルを創ることに特化しています。
透明切削を活かしたデザイン&ワーキングモデルの製作や
ポリカーボネートの鏡面仕上げなどのお仕事はぜひアリスに お声かけ下さい。