展示会での収穫を考える
今年の後半は、東京、名古屋、大阪と連続して展示会に参加致しましたが、
収穫として、あたらしくたくさんの人たち、会社さまとめぐり合えたこと。
そういった出会いに加えて、アリスの品質レベルや企画力、強みや弱みと
なりえる要素など、自社の今が把握できたことです。
特にアリスはメーカー様をメインとしての開発プロセスでのものづくりを
行っている仕事柄、守秘義務がございます。
当選、同業他社様も秘密保持を基本的なルールとしているため、同業他社様
が行っている仕事や品質レベルなどの情報がまったくありません。
ですから、展示会で品質を確認できたことはとてもメリットがございます。
寸法精度は、展示されているサンプルで確認しようがありませんが、
今回たくさんの同業他社様で製作されたポリカーボネート(PC)の透明サンプル
を拝見できました。
結果的に、アリスはお客様の評価通り高品質であり、圧倒的に特化した強み
なんだと確信が持てました。
これからもポリカーボネート(PC)の透明化技術を更なる高みを目指して、大切に
育てていきたいと思います。
国際的な仕事を行うために
私は、よく外資系的な仕事の考え方だとか言われます。
でも本人としては、日本人的な考え方がよくわかりません。
今回の展示会で手伝ってもらったベトナムから来た新入社員のタン君です。
勤勉で仕事もまだ一部ですが、日本人以上に丁寧になってきました。
日本語も上達してきていますが、大阪弁が大好きでどんどん大阪弁に
なってきているところが心配です。(笑)
私もベトナム語を教えてもらっていますが、なかなか覚えられません。
3年以内でベトナムに慰安旅行に行こうと約束しています。
その時はベトナム語で話をしたいと思っています。
これから日本人の労働人口が減るというのであれば、海外の良き
人材を職人に育てようと考えての雇用です。
手加工を教えていますが、素直さで日々しっかり学び、上達していきます。
ずっとアリスで働きたいとの希望ですから、一流の職人に育てていきたいと
思います。
「ビジネスチャンス発掘フェア」初日の結果
本日は、「ビジネスチャンス発掘フェア」の初日でした。
朝からたくさんのご来場者さまで通路が渋滞気味でした。
こんなにたくさんの人たちが来るんだと驚きました。
また展示者さま側に知っている会社さまが多くて、びっくり。
いろいろな高い技術やあたらしい事業に取り組んでいらっしゃる
ことに夢のある未来が実現していくような明るさを感じました。
ものづくりの会社さまがメーカーとして新製品を開発して売り出して
いることにも大阪のアグレッシブな動きを感じて喜ばしい限りです。
アリスでも開発プロセスでのものづくりのレベルアップに、これまで
以上の努力をしていかなくてはいけないと思うとともに、アリスブランドで
新製品開発事業を実現していくことに本気で取り組んでいきたいと思いました。
これからも積極的に前に進んでいきたいと想いを強く致しました。
どんどん企業の発展にお役に立つ事業展開を進めて参ります。
今後ともアリスをご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
※本日の結果報告を忘れていました。
100人近くの人たちが展示ブースにお立ち寄り下さいました。
心より御礼申し上げます。
追加NEWパネルのお披露目
明日からの展示会で使う追加パネルの原稿を本日慌てて考えました。
いつも締切ギリギリになってからなんとか考える状況になってしまいます。
それを待っていてくれてデザインして下さるデザイナーさまには、
いつも感謝しています。
これが緊急を要する開発プロセスでのプロダクトデザインを
行っているデザイナーさまの底力です。
今回は、あたらしく製作したスピーカーオリジナルボックス画像を
使用しています。
最初のイメージは近未来のスピーカーボックスを創るということでした。
そこにセンサー技術と電気回路設計を用いたギミックを組み合わせる。
振動は加速度センサー、音を音響センサーでキャッチして数値化。
その数値をグライフィックイコライザー風LEDで表現するというものです。
このCGラフを使って詳細を打ち合わせしてからカタチや内部構成部品、
ライティング方法や電気回路基板の設計などを決めて製作していきました。
この上の画像は完成したスピーカーです。
プリント基板は電気回路設計した内容を説明するために外部に接続することに
なりました。
光らせるとこんな感じです。
写真ではわかりにくいですが、結構綺麗に光っています。
特にスピーカーのサイド面は、レンズカットを入れてあるので乱反射して
美しく光ります。
明日からの展示会に来場されるご予定がある方々はぜひアリスの展示ブースに
お立ち寄りください。
3階の28番となります。
展示会の準備風景
明日から開催される「ビジネスチャンス発掘フェア」の準備風景です。
コラボする電気回路設計会社さまとアリスのスタッフが展示サンプルの
セッティングをしています。
スピーカーボックスは、デザイン/設計を行い透明アクリルの筐体を切削加工で製作。
センサーで振動をキャッチして、LEDがその数値を表して点灯します。
レンズカットで美しく光っています。
展示ブースは、アリスという会社をプロモーションする空間。
どんな世界を創るのかを考えるときには、アリスという会社はどんな
強みや特徴があるのか?
何がお客さまに評価されていて、お客様であるメーカーさまの開発
プロセスで役立てているのか?
アリスらしさとは???
そのアリスらしさをしっかり伝えることができるパネルデザインや
パンフレットデザインは???
アリスのものづくり技術や試作品の品質をダイレクトに伝える展示物は
どんな素材でどういったスタイルなのか?
企画段階で迷いまくってしまいます。
まだまだまだまだアリスという会社をダイレクトに伝えるまでのレベルには
程遠いなと思います。
展示会は当分参加する予定はありませんが、本当にアリスらしい空間を思いつき、
それを具現化できるようになったら、その時は展示会に参加しまくろうと思います。(笑)
これが今のベターな空間です。
明日からよろしくお願いします。
MOBIOさまのブログ 「日本ものづくり産業展2015」 ご紹介
「日本ものづくり産業展2015」での様子がMOBIOさまのブログでアップ
されましたので、ご紹介します。
http://www.m-osaka.com/mobioblog/?p=9921
アリスのプロモーションとしては、まだまだ弱い展示ブースです。
展示サンプルもパネルも・・・ だから何なの? って感じ。(笑)
実際の開発プロセスでのものづくりがリアリティーに伝わってきません。
開発試作でのものづくりですから、秘密保持が責務であり、実務で実際
製作したものは公表できません。
ですから、オリジナルサンプルを製作するんですが、本物とは違い迫力が
ありません。
展示のためのイミテーションは、感動を生まないんだろうと思います。
本当に販売するつもりで考え抜かれた試作モデルとは比較になりません。
現実の開発試作プロセスを企画段階からのドキュメントで展示ブースを
リアルに創ることが理想なんだろうなと思います。
いずれは・・・
またあたらしい企画を思いついたらオールリニューアルしたいと思います。
「日本ものづくり産業展2015に参加しました。
MOBIOさまからのお誘いで、「日本ものづくり産業展2015」に参加しました。
結果は来場者さまが弊社が求めるお客さまではなかったために大はずれ。
とくに期待してもいませんでしたからそれは良いとして・・・
何か勘違いした会社などもあり、この人たちは何なんだろうという感じでした。(笑)
良かった点は、出展されていたお会社さまと懇意になれたこと。
実直で真摯に仕事に取り組んでいらっしゃるお会社さまも多く、学びの機会になりました。
またこれから良きビジネスパートナーとしておつきあいできそうなお会社さまも見つかった
ことは嬉しい限りです。
こういった機会は自社の強みや弱みなども含めた今の等身大でアリスを見つめることができます。
それに、今後アリスがどう進んでいくべきなのかを考えることもできました。
今は、特にお客さまを増やす必要はないのでものづくりのネットワーク拡大
を行う機会として活用できれば、メリットがあったと考えています。
当分は展示会というイベントに参加する意味合いがありませんので、
来週の展示会参加で一旦ストップしようと思います。
次はWEBサイトの進化に力を注いでいきます。
これからもアリスのWEBサイトをよろしくお願いします。

















