これからのノウハウというもの
開発試作のアリスでは、創る心や精神といった見えないところを重視
しています。
最高の透明品を創るにはピュアな心や愚直な精神が必要です。
テクニックや設備だけでは、浅はかな品質しかできないと考えています。
今は、ネット社会で少し調べれば真似できるレベルのノウハウ?は
すぐに知ることができます。
それにヘッドハンティングや転職が、求人会社や派遣会社の宣伝効果で
ブームメントになっているように思います。
ですから、スキルやノウハウは流出して当たり前と考えるべき。
ではノウハウはもう存在しないのか?
本当に真似できないノウハウは、良品を創るんだという精神や心
ではないでしょうか!?
健康な体&情熱的な心やタフな精神&スキルやテクニックみたいな
感じだと思います。
これからもアリスでは、見えないところを大切に育てていきます。
日本のものづくりが進む道
開発試作のアリスは日本にあるものづくりの会社です。
ですから・・・
これからの日本が進むものづくりの道を考えて進む必要があります。
では、日本のものづくり業界の今後に向けた課題は何か?
なんて大きな課題はわかりません。
ですから、開発試作のアリスで考えてみます。
アリスのものづくりは高品質であり、あたらしい価値を実現化
する開発技術力はアリスの強みであり、ハイレベルです。
弱みだと考えることは、アリスブランドの事業をしたいのですが、
その企画力や創造力だと思います。
そのクリエイティブ力を強化していくことがアリスの重要課題です。
日本のものづくりもクリエイティブ力を強化していくのではないかと
思います。
AI&IoTが進む近い未来にアリスもクリエイトしていきます。
ポリカーボネート(PC)の透明化処理技術を追いかけて
15年前は商社的に外注を使って、家電や電子機器の透明モデルや営業モデルで
透明試作モデルをアクリルメインで製作していました。
それから、アミューズメントの試作で表ユニット、役、物ライティングパーツを
切削加工で創るようになりました。
その頃から、アクリルよりポリカーボネートの切削試作が多くなっていきました。
アミューズメントは3次元曲面の裏にレンズカットが入るという難しい加工。
研究して、スピーディーに精度良く美しく切削加工する技術を確立して
いきました。
加工治具や磨き、透明化処理の技術を研究して高品質を安定化。
10年前には、3次元曲面やレンズカット加工で磨きレスを実現。
それまでには、木や恐竜、石や鳳凰など自然な凹凸があるカタチで
切削加工の技術向上のためにさまざまな機械加工を試すために製作。
同時にメッキ、蒸着、塗装などの表面処理、二次加工を試しました。
実務での経験が豊富になり、加工技術も徹底的に研究した甲斐があって、
当時から高品質で高い評価をいただいていました。
それからは、さまざまな業界でのライティングパーツやレンズ、リフレクター
などの試作モデルを創ってきました。
この5年間は、それらの加工技術を熟成、進化発展させてきています。
透明化処理技術の専用設備を流用してカスタマイズしたり、道具も揃えました。
かなり、ポリカーボネートやアクリルを理解することができました。
透明アクリルや透明ABSの切削加工も追いかけていますが、今は
ポリカーボネートの透明切削を更に深く追及していこうと思います。










